BIOGRAPHIES
マリン・カシミール MARIN KASIMIR

1957年ミュンヘン(ドイツ)生まれ。
1982年からブリュッセル(ベルギー)に居を構え制作活動を行う。
1980年代前半より絵画、彫刻、インスタレーションなど様々な分野の芸術活動を始める。
歪像、奇妙さ、遠近法、パノラマ的光景やそれが織り成す反映などに惹かれるのは、
視覚の曖昧さや幻相に対して現代的な価値を与える為だろう。
1980年代後半からは写真が感性の媒体となった。
今日の都市環境をダイナミックな記録として捉えるために、
独自の方法論と映画絵画、文学、演劇、建築学、社会学などの分野を
織り交ぜて膨大な数のパノラマ写真を制作している。

パリの凱旋門の入口、ブリュッセルの地下鉄、ミュンヘンの銀行、
ラ・エ市役所(フランス)等公共スペース、施設などに作品を多数展示。

また、パノラマ写真のミニサイズ版を蛇腹式写真集として多数制作している。
「Turning Up」(1994年)
「Zoom in」「Turn Around」(1995年)
「From here the There」(1998年)
「L'Envers du Passage」アーケードの裏側(2000年)。

代表的な個展
「Ambigu Comique」(曖昧な喜劇)(ブリュッセル、1990年)
「Le contexte permanent」(恒久的な背景)(ベントハイム、1998年)
「Passage」(アーケード)(ブリュッセル、2000年)
「Histoire de Cadres」(フレームの歴史)(ストラスブール、2002年)
「Horizon and vertical」(水平線と垂直線)(ウルム、2003年)
「Sur-Expositions」(露出オーバー)(ミュンヘン、2005年)

代表的なグループ展示

「Sehsucht:Das panorama als Massenunterhaltung des 19. Jahrhunderts」(ボン、1993年)
「La Ville」(街)(パリ、1994年)
「From Here to There」(ここからそちらへ)(リスボン、1997年)
「Biennale d'architecture de Venise」(ベニスの建築)(2000年)
「Verticalement & Originalemans」(水平線と垂直線)(日本、2005年)

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■写真家マリン・カシミール
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